老人性 うつ病とは
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■老人性うつ病とのぼせ

中年から老年期のうつ病の特徴は抑うつ症状よりも、不安や焦燥感が目立ち、のぼせやめまいなどの自律神経系の症状を伴うことです。

のぼせとは、突然頭がボーっとして上半身だけが暑くなり、顔が赤くなって汗をかく症状です。数分くらいで収まりますが、一日のうちに何度も起こることがあります。男性よりも比較的女性に起こりやすい傾向があります。これは女性ホルモンが影響するためです。

通常、私たち人間の体は、自律神経によって血管を拡張したり収縮したりして体温を一定に保っていますが、過度のストレスを受けると、自律神経に影響し、この調節がうまくいかなくなります。そして、顔周辺の血管だけが必要以上に広がってしまい、ほてりを感じたり、のぼせたりするのです。

のぼせの対処法としては、腹式呼吸でゆっくりと深呼吸をすること、外出時は厚めのハンカチやタオルを持ち、脱ぎ着しやすい服装をして体温調節をしやすくすることが挙げられます。下着の替えを持っていてもいいですね。準備をしておけば安心することができます。その安心が心の落ち着きにもつながります。症状にあった対処法を知っておくことは心の安定のためにもとても大切です

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