老人性 うつ病とは
うつ病チェック
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■老人性うつ病の人との接し方

うつ病の人との接し方を知りたいなら、まずうつ病について正しく理解しなければなりません。病気にかかっている人の気持ちをよく分かった上で、それから接し方を考えていきましょう。側にいる人が心がけてあげるといいことを挙げながら説明していこうと思います。

  1. 日常生活の負担を減らしてあげる

   うつ病になる人には責任感が非常に強い人が多いです。体調が悪いのに無理して家事をしてしまったり、誰かの手伝いをしたり…。周りの人は患者の体調を見て、無理に作業をさせず、ゆったりと休める環境を作ってあげましょう。

  1. 病院に付き添い、診察室にも一緒に入る

   もしあなたが患者の身内であれば、医師からの正しい情報を知るために、できるだけ診察室に一緒に入り、医師の説明を聞きましょう。患者本人が理解する情報量と、健常者が理解する情報量には大きな差があります。患者に「どうだった?」と尋ねても、満足のいく答えが返ってくることはあまりありません。看護する側のあなたが正しく理解することがとても大切です。

  1. 薬を医師の指示通りちゃんと飲んでいるか確認する

   うつ病の場合は症状が日によって軽かったり重かったりするので、症状が軽いときは薬を飲むのをやめてしまう人がいます。また、副作用がいやでやめる人もいます。ですが、薬を飲まないと回復が遅れる原因となります。薬は、医師が患者を診察した上で、考えて処方したものです。しっかりと指示通り飲んでこそ効果が現れます。このことを患者本人によく理解させてください。

患者と接するとき、時には厳しく接しなければならない状況もあるでしょう。でも、うつ病は適切な治療をすれば必ず治る病気です。周りの人はまず自分が正しい知識を持ち、自信を持って患者に接しましょう。

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