老人性 うつ病とは
うつ病チェック
スポンサードサーチ


サブメニュー
お勧めリンク
■老人性うつ病とは

老人性うつ病は、痴呆(ボケ)に並んで老年者に多い心の病気です。いや、「並んで」というよりも、「それ以上に」多いという説もあります。

この病気の発病のメカニズムはまだ完全には解明されていません。痴呆と紛らわしい症状もあり区別が難しい病気です。進行すると自殺にまで至ってしまうこともあるのですが、適切な治療を行えば、治ることも多いです。

昨今では働き盛りの若者や主婦層のうつ病もよく取り上げられていますが、実はうつ病は、年齢が高くなればなるほど増加する傾向にあります。日本では、うつ病患者の約4分の1は60歳以上の老年者であると言われています。

憂鬱な気分になり、何もしたくなくなったり、不眠が続くのが主な症状です。また、他人に対して無関心になるなど、痴呆と紛らわしい症状も見られます。近親の方にこのような兆候が現れたら、医師に相談し、適切な判断を仰いだほうがよいでしょう。

病院へ行き、薬を飲んで、うつ病回復の兆しが見えてきたときに突然自殺する例が多く見られます。周囲の人は、患者を一人きりにしない、患者の近くに危険な物を置かない、などの配慮が必要です。

Copyrightc 2008 utu-chiryo.org